realgoodさんの生きていかなきゃならない毎日。

憂鬱な毎日に少しのほっとした気持ちをお届けするをモットーに。

【 お題!私の生活習慣】生きにくい世の中で生きやすくする習慣。

どうも!森永乳業アロエヨーグルトが朝早く起きれた自分へのご褒美にしているrealgood さんです!

 

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今日のお題は私の生活習慣

 

生活習慣て、私なりの見解ですが、一種の自分への洗脳な気がします。

 

これをしないと気分が落ち着かない、気持ちの悪い、といった感情になるということは、自ずと脳内と体に洗脳させるよう命令されてるように思えます。realgood さんの見解です。笑笑

そんな洗脳=生活習慣。私の生活習慣はどうか考えてみました。

 

 

過去のお題

 

realgood.hatenablog.com

 

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私は、ポジティブシンキングかネガティブシンキングかといえば、後者になる。

 

生きていると、呼吸するとともにネガティブ発言してしまう生き物でした。

けだるさ、やる気のない、集中力のない、夢が無い毎日。

そんな人生になんだか腹が立ち、どうせ生きるならもう少しポジティブに生きたいと思い、ある習慣を考えました。

 

それは、夜お風呂に入って、湯船につかって、ぼんやりとしたのち、今日を振り返る。

その時の振り返るときに、自分をほめることである。

 

振り返った一日が生産性のない一日でも、悔やむぐらいの一日でも、絶対に褒めること。

 

この習慣がなぜできたか?

それは、生きているうえで、分かったことがある。

 

生きていると、他人ってなかなか自分をほめてくれない。

二十歳を過ぎて特に感じ始めている。

だから自分は自分だけでも褒めてあげよう。

今日も頑張ったね。

今日も朝早く起きれたね。

今日も満員電車の中耐えたね。

今日も一日お疲れ様。

明日も大変だけど、よろしく。

 

自分を励ます。簡単なことだけど、意識しなかったら意外と、自分自身すら自分をほめない。

誰かか自分に褒められて一日の最期を占めるというのはなかなかいいことだと思いませんか?

そしてまた明日。明日はどんなことをしたら自分を褒められるだろう?と考えたら生きる毎日に少しゆとりが持てるような気が。

 

褒める。

時には自分をほめてみよう。

それと同時に他人をほめよう。

褒めることは、その人を認めること。

その人のことを愛すこと。

他人を認めることは少し難しいかもしれない。

褒めるのが難しいのであれば、まずは自分をほめることから始めよう。

私みたいにお風呂の中でぼんやりと一日を振り返りながら自分をほめるもよし。

朝鏡の前で顔を見ながらほめるもよし。

休憩時に一息つくときに褒めるもよし。

そしたら少しずつ意識せずに他人をほめる習慣が生まれるから。きっと。

 

他人から褒めてくれることが、なぜうれしいかって、一番の理由は

「私のこと気にかけてくれているんだ!」とわかるから。

私を私と同じように大事にしてくれる人、見てくれている人。

それがいるかいないかで全然違うから。

 

褒める習慣。

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劇的に世界が変わる習慣ではないけれど、自分を少しポジティブにさせてあげられる習慣だと私は思います。

生きにくい世の中に、生きやすくなる自分なりのルールを作ろう。

 そしたらプチ世界は変わるかもしれない。

是非お試しあれ!(笑)

 

ありがとうございました。